カンガエゴト・オモウコト

かわいい笑顔をしてくれているのが幸せ。

ジャニーズと私 幼少期

ジャニーズにはまる前はまったく興味なかった方も結構多いような気もしますが、私は逆にすごく興味がありました。

 

というのも幼少期にまで遡りますが、幼稚園時代は光GENJI全盛期でひらけ!ポンキッキにでてた光GENJIに目を奪われてしまったのでした。時をこえたフェスティバルですね。

内海光司さんが大好きで、当時、ポンキッキにでてたからか、めばえとか幼稚園向け雑誌にも光GENJIがでていて、私はそれを親に買ってもらってみているような子でした。

お姫様の格好をした女の子(当時同世代かちょっと上の子)が抱っこされてローラースケート姿の光GENJIと共に出てくるあの瞬間が大好きで私は既にこの時点で光GENJI大好きな幼稚園生でした。

 

お遊戯会もパラダイス銀河で踊り、Mステを見て寝るようなような幼稚園時代でした。

 

そしてそこから小学校時代に突入すると今度は初めて1992年の紅白歌合戦SMAPを見て幼き私はSMAPかっこいい!となります。

 

バスケをしながら歌うという超斬新な、『雪がふってきた』をみた私はSMAPが大好きになり、光GENJIからSMAPへ移行していきます。笑

そこから愛ラブSMAP&夢がモリモリ期を抜けて『SMAP×SMAP』が始まりますが、そこで黄金のJr.期も始まりますよね。

以上、私のジャニーズ幼少期でした。

今思えば、ジャニーズに全然興味なかったわけではなく、すっごく興味あった私は完全に潜在顧客と顕在顧客の合間を走る層だったと思います。

 

あのキラキラ感幼き私はかなり早いタイミングでノックオンされておりました。

光GENJIまでは、ひたすらに『アイドル』でしたがSMAPも夢がモリモリになるとコントが結構多くなり、そこで私もアイドル像も共に変化して行ったように思います。

そんな幼少期。

 

次は、中学~高校時代の最も多感な時期について書かせていただきます!笑