月曜日、とうとう嵐のファンクラブに入った夫の会員証が届きました。
本当に本当にびっくりしたのですが、なんと
半年経たずして、8万人も増えていました。
そう、番号が178万2千番台だったんですね。
期限が切れてしまって新たに作り直す方もいるでしょうが、5か月で8万人も増えるって、ただただ国民的スターを思い知らされた1日となったのでした。
先日、盛岡にいってより一層嵐のコンサートにどうしても行きたいと言い出したのですが、年末のコンサートに入れる確率って想像を絶しますね。
昨日スッピンデジタリアンみましたが、今求めている人間像を体現しているのが嵐だなとしみじみ思ったわけです。
私の語彙力では表せないですが、プロでした。
アイドルでした。
でも人間らしくて、近くにいる同僚のようで、それでいて手の届かない人。
人間力が豊かでいとも簡単にあの徹底された世界観を創るのに、それを苦労を感じさせない人。努力は見せず、楽しませることを常に追求できる人。
あの空気感を見せつけられてしまったら、それなのにあのデリタリアンの第1幕を見てしまったら、言葉が出てこないのです。
表す言葉が見つからないのです。
とにかく、半年たたずして8万番台も会員番号が伸びてしまうだけの理由がそこにはあったのです。
意味わからないかもしれないのですが、文章力がないのでこれにて終わりとします。
コンサート行けますように。ただそれだけ。祈願!