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カンガエゴト・オモウコト

日々のカンガエゴトとオモウコト。かわいい笑顔をしてくれているのを見るのが幸せ。

男性目線でのジャニーズ好きとは?

私の会社には、ジャニーズ大好きという男性が意外といます。

私の同世代以下は本当に多い。(嵐世代と思ってください)その反面ちょっと上世代はばかにします。

好きと言う理由で最も多いのが、

共に生きてきたから。

大げさとも思われがちですが、私たちの世代は確かにそうなのですよね。

光GENJIで幼稚園時代を過ごし一世を風靡したかと思うと、SMAPで小学生、TOKIO、V6、Kinkiで中学生時代を過ごし、嵐で高校生、NEWSで大学生、KAT-TUNで新入社員を過ごしてるんです。

物心ついたときから、ジャニーズとともに生きてきたといわれても過言ではないんですよ。大きく出てすみません笑。

 

なぜかというと、丁度歌番組が減ってきた時代にSMAPがコント番組を開花させジャニーズ=バラエティになった年代だから。


それより上の世代はジャニーズがアイドルとして歌って踊るのがメイン世代だったと思うのですが、私たちの世代はバラエティでコントをして、未成年が叫んで、無人島で旅したり、農業したりするジャニーズが視聴率高くて、毎週見て爆笑してじいんとして、共感していた世代なんです。

勿論歌って踊ってましたが、冠番組を持ってもがくジャニーズを見て育った世代。

そして、ドラマ全盛期。

俺じゃだめか。小学生には興奮しすぎて、真似しまくって、すごく憧れて、月9は欠かすことのできないドラマ枠でした。

だから素直に同じ目線で、いちタレントとして好きというのかな。この番組と共に育ってきました。という世代なんだと思います。

そして彼女と共に一度はジャニーズコンサート行ったことあるという人も多いので、ジャニーズのコンサートは楽しいというイメージが付いている様子。

それとは別に

グループとして男性のみで切磋琢磨して働く姿に尊敬する

という視点。


これもSMAPを筆頭に長くアイドルというグループが続くことになってそう感じるようになったのかなと思います。

仕事をする上で、チームを組んでというのは一般的によくある話ですが、そんな中もちろん独立したり、脱退したりという話はつきものです。それは会社だって同じこと。


ジャニーズ事務所という日本でも1、2を争う巨大事務所ではいい仕事に恵まれることもある反面辞めてしまったり、またグループ活動でなくなったりするとなかなか人気を維持するのも大変なんだろうなと思う側面があります。


そんな中で、喧嘩したり反りがあわなかったり自分はこのグループと方向性が違うとか思うことも多々あるはずです。


手越さんもロックがやりたかったと言ってましたし。


それでも、グループで活動を続けるというのは忍耐力と精神力がないと続かないのではと言うのです。

そういう意味でとにかくグループとして続けることは、社会人として尊敬の念なのだと語っていました。

グループって、別に仲良しで組むものでもない。突然集められたメンバーと明日から定年まで働いて結果出して行かなければならない。やり方だってこれまでの生き方だって違うし、そもそもスタンスが全く違う場合だってある。

もちろん、似た者同士だか集めてもうまくゆかず、個性がばらけてうまく中和するのがいいグループなのかもしれないし、それはある程度年数が経たないとわからない事もたくさんあると思います。


それでも、このメンバーで一生食べていく!と決める覚悟とか、相当なんじゃないかなと。


変な話、私たちは自分の環境が嫌であれば、部署異動するとか、転職するとか出来るけれども、芸能界はそれは本当に難しくて、ジャニーズ事務所が最も難しいのではないかと感じます。

それをこのメンバーと全うする覚悟、自分の生き方を捧げる覚悟、改めてそう聞くと凄いことだなと思います。

グループが色々あってそれでも乗り越えて、今でも人気を維持していること、ファンを楽しませることを基本として忠実にやってくれるからこそ、私たちにとっては応援したくてたまらないアイドルなんだなあと思います。

前、確か二宮さんが情熱大陸

アイドルは空気を読むのが仕事。

と言ってました。あの時は私も新入社員くらいで、いまいちよくわからなかったけど今なら分かる。大人の世界でやって行くには空気が読めることが最も大切でアイドルはでしゃばりもせず、横柄であらず、、そして周りとのコミュニケーション能力が試されているんだなと。


私たちが喜ぶことに、わちゃわちゃするってキーワードがあってこれって本人たちもある程度理解してやりつつもできるグループとまだそこまで出来ないグループがあると感じます。

わちゃわちゃするって、相手とコミュニケーションあっての事で、コミュニケーションが無ければ絶対にできないことです。

コミュニケーションをしっかりとり続けてるからこそ、その距離感が生まれるのだし、アイドルとして求められてることを体現化して、人気を維持していくことってなかなか難しいことだと思います。


それでも、グループとしていろんな距離感持ちながら続けていくことって特に男性社会では難しいんじゃないかなあと聞いて、なるほど!と思いました。


女性はそもそも仲良くするのが得意というか、空気を読むのが上手いけれど、それを無意識に男性社会にも求めている節があって、それがアイドルというジャニーズ文化なのかもと。

なんだか、深い考察でした。



私は昨日の手越さんの髪型がイケメンすぎる!とかイモトさんになりたい!とかそんなレベルの人間ですが、それでもアイドルには涙するのは苦悩の中で複雑な思いがありながらもファンのために楽しませようとしてくれるからなんだな、と感じるたびに感動してしまう日々です。

そんな男性視点を聴くと深いなあ、宝塚とジャニーズは日本文化なんだってこの前友達が言ってましたが、まさにそれを感じました。小並感。笑


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