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カンガエゴト・オモウコト

日々のカンガエゴトとオモウコト。かわいい笑顔をしてくれているのを見るのが幸せ。

東京タラレバ娘と私

 

東京タラレバ娘(7)読みました??

 

ちょうど年齢も私と被るところがありまして、去年の仙台(QUARTETTOツアー)でもタラレバを買って夜WHITEを見ながらみんなで読んでいたなあと思い出す。

 

んんん。

高校生の時は、28歳くらいで結婚しよう。

で、結婚するときにまぁまぁのお嬢さんって思われるような大学に行こうと思ってて、いった大学も名前を言えば”お嬢様なのね!”なんて言われたくて大学を選ぶ結構計算高い所もあったんです。(※たとえば赤文字系の雑誌で読モとしてよく出ているような大学)

そんな感じで過ごしていたのに、社会人になってからなぜか強がっていたのか、それとも強くなってしまったのか、、どちらともだと思うのですが、結婚する意味って何?何のメリットも感じられない。。。私は一生独身で生きていくんだ!って方向性にいつの間にか転換していったっけ。

 

高校や大学で彼氏にしてほしかった、例えば歩道側に寄せてくれるとか、車で送り迎えしてくれるとかそういうことが全部自分でできるようになってしまって、お金も男性と同じだけ貰える環境で、男性の同期より早く出世したりしたこともあっていつの間にか捻くれたというか、「私は一人で生きていけるし何より結婚して子供産んで、そしてまたいい学校に入れて、いい会社に就職させる」みたいな考え方が想像するだけで疲れてしまうような、俗に言う拗らせているってこういう事かなっていう日々を送っていました。

 

ただ以前も書いた通り、周りが29歳の結婚ラッシュで一気に結婚してしまってから夜飲みに行くのも(飲めないけれど 笑)、土日遊ぶのも独身の友達が凄く減ってしまって、なのに出会いもないという30歳を迎えて愕然とし結婚するって決めたのですが、決めたはいいもののなかなか”決まらず”焦っていたあの時と”東京タラレバ娘”の倫子や香、小雪と重なって胸が痛くなるんですね。

 

なんだろう、もっといい人と出会えるってずっと思っていたけれど、実際は年齢的にもそういう同級生が結婚しちゃっていて、早く結婚する同級生をみて”まだまだ遊び足りなくないのかな?”とか思っていたけれど、結果として気づいたら”私くらいじゃない?相手がいないの・・・”状態に陥っていました。。。

 

ひゃ~~~~。

 

難しいですよね。

女性って結構人生の早い段階でいくつもの決断を迫られて、例えば人生は女性の平均寿命87.5歳なのに、ほぼほぼ決断を1/3くらいの人生でしなければならなくて、その後の2/3の人生が決まってしまうのに、まだまだ経験が浅い段階で簡単に決められないよ、、、とか本当はもっともっと自分にとって合っている人がいるかもしれないのに、結婚はたった1回ではないけれど、それでもその1回は自分にとって大きい決断なのに、人生を誰と生きていけばよいかなんてわからないよ。。。

みたいなことないでしょうか。

 

私はめちゃくちゃありました。

だから、倫子の気持ちも香の気持ちも小雪の流されてしまう気持ちもとてもわかる。。

だって決められないし、もしかしたらこの人が運命の人かもしれないし。

そもそも運命ってなに?!

子供を産むのは35歳までにとか言われると、じゃあ35歳までに生むにはいつまでに決断しないといけないの?!今が楽しければいいじゃん!なんて思う日々もありましたね。

 

私はたぶんタラレバ娘でいくと大きく分けると早坂さんタイプの人と結婚しました。私は感情がとても稀薄な人間なので、好き!とかこういうところが死ぬほど嫌!とかあんまりないのです。

 

でもやっぱり焦って焦ってどうしよう”私の人生”どうすればいいんだろう?

結婚って正義なの?こんなにがんばらないと結婚できないってなんだろう?とか考えてしまって”タラレバ”で自問自答を繰り返してしまって自分にとって都合のいい答えで自分を納得させてしまうことが多かったかなあ。

 

で、今はというと今もまだタラレバを繰り返しています。

”たとえば子供を産むべきか?”

産むならいつ産むべきか?産まないと今決心して老後後悔しないか?

周りのお孫ちゃんを連れているお友達を見て羨んだりしないのか?

とか死ぬほど先をことを考えています。

 

あ~~~~~~人生ってずっとずっとタラレバが続いていくんだろうな。

東京タラレバ娘を読むと毎回そう思って胸が痛くなるのに、止められない止まらない漫画なんですよね。

 

結婚もほぼほぼ親と世間体でしたようなものだけど、結婚したら楽しかったし別に思っていたようなめんどくささとかないんですけど、それって多分子供を産んでないからなんですよねぇ。

 

私はなんとなくず~~~~~~~~~っと親に反抗期で今もそんな子供じみたところがあって親に毎回会うたびに”子供を産め”っていわれるからそれが嫌で反抗しているのか、本当にほしくないのか未だに自分の気持ちはよくわからないでいます。(母は私に弱い所を一切見せないので、母が泣いているところは見たことがありません。父は高校生の時に凄く反抗期があって一度泣かせました。笑 私なにやっているんだか。。。)

 

また、上司である課長が

「俺の下にいるときは産休は困るから産まないで。」とか

「●●は子供産む気ないからな。」ということを言うたびに”それなら(産めるなら)産もうかな?”いや、それも含めてこれはただ反抗しているだけなのかなと思ってしまうのです。

 

それなのに同期男子から

「●●は子供なんて絶対育てられないよ。無理無理。」

なんていわれるとそうだよねぇ、なんて思ってしまいます。笑

 

それに、私自身子供が全く好きではなく、甥っ子にも姪っ子にもあまり会いたいという感情がないので、本当に私が愛情をかけて育てられるのかな?とか子供を幸せにできるのか?とかそもそも金銭的に自分や彼と同じような生活をさせてあげられるのか?とかとにかく疑問ばかりで前へは進めないのです。

 

でも子供に関してはタラレバいっていたら、もう時期もぎりぎりになっちゃってほしくなっちゃったときに凄く苦労して後悔しちゃうのかな。。。

 

だから私は倫子に答えを出してほしい気もしている。

それは私の答えだったりする。

 

倫子が早坂さんと結婚したとして、その後子供を産むべきかで同じような悩みを抱えて産むか産まないかをもがきながらも産んでハッピーだったという結末がほしいのかもしれないなって思っています。

 

タラレバを読んでいる同世代の女性はどのように考えているのかな?って不意に思うのですが、いかがでしょうか。

 

男性からすると”痛快コメディでざまあ見ろ”って思うなんて声もあって、なんか寂しいなあと思いつつそれが現状なんですかね~~~~~~。

 

昔みたいに、結婚して子供を産むのが当たり前でそれに対して何の疑いもなく喜びを感じるような人生が良かったなあとか思いつつ、それはそれで私にとっては楽しいのかなあと、まだまだタラレバは続きそうです。

 

なんと世知辛い世の中なのでしょう!!!!!!!!

なああんて言っていても、仕方ないので今日もアイドル愛でますけどね!

そんな東京タラレバ娘

 

 

 

こちらが最新刊です。

皆様の感想がききたい~~~~~~~~~!!

皆様のタラレバはどんなことでしょうか!????????!