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カンガエゴト・オモウコト

日々のカンガエゴトとオモウコト。かわいい笑顔をしてくれているのを見るのが幸せ。

U R not alone "アイドルと仕事"

昨日シゲ部で

という話があった。

 拝啓あの日の僕へ
今はココで立っています
誰かに笑われた夢を
今もココで見続けています
時に見失いそうになって
時に全てをあきらめて
あせって望んでは傷ついた

確かにNEWSは24時間テレビ後に仕事がなくて、けいちゃんが

「この下半期は次の上半期のための準備」のようなことをレタスクラブでいってくれたけど、てごちゃんが後に

「本当は24時間テレビ後にシングルを出したかったけど出せなかった。」

と言っていたのを見て、そうだったのだろうなと思った。2013年NEWSはシングルが出せず、2014年にツアーができなかった。"大人の事情でツアーができなくてごめんなさい”といっていた。そんなこともあったからこそ、NEWSがツアーをここ3年毎年やってくれることは本当にうれしくて幸せだ。

 僕の中の弱虫笑ってた
それでも(Hey)どこかで明日を
諦めてないから今日もまた
傷だらけ(Hey)のこの足で
なんとか立っている

 

アイドルがコンスタントに仕事を得ることって本当に難しいことなのだろう。

シゲちゃん仕事がなくて昔コンサートの時はテンション高いけれど、終わったらすごい落ち込んでいて、コンサート後のロスが激しかったってインタビューでいっていたけれど、それを思い出してしまって、もちろん昨年の24時間テレビの時の日経エンタテイメントのインタビューで事務所での優先順位が少しあがったって話をしていてそれほどやっぱりNEWSの事務所内での立ち位置は弱かったんだろうなということを思い出した。わかっていたけど、こうしてちゃんと言葉にしてくれるNEWSが私は好きだ。

 

今はどうなのだろう。

例えばこの声が届くならば誰でもいい
聞こえますか 胸張ってさあ叫ぶんだ
全部詰め込んだこの宣誓を

 

去年女性自身のインタビューでけいちゃんは、NEWSとして爪痕を残したいと。爪痕は残せたように思うけれど、それは私がNEWSのファンだろうか。事前番組でたくさんの番宣にでられたことでNEWSが4人であるというところまでは来たように思う。

僕は誓うよ 一切引かないし 一切負けない
自分で決めた道の上 全てをかけて
笑えるように やり抜くぞ

 という歌詞があって、この部分がどうしてもNEWSと重なってしまうというか、前を向いているNEWSのリアルな応援歌なのだけど、NEWSが一切引かないし一切負けないという世界がとにかく来たんだって思った。

 

まっすーは、続けていきたい。続けるためには変わり続けなくてはならないからといっていた。まっすーは上を向いて歩くとどこにいるかわからなくなってしまうから地道に一歩一歩歩んでいきたいというタイプだと私の主観の中でインタビューの感じからすると思っていたのに、”変わり続けなくては続けていくことができない”といっていたことが凄く印象的だった。

 あの頃の僕は負けそうに
なると誰かのせいにして逃げて
諦めた言い訳はそりゃ楽で
そうして僕はまた自分に負ける
それでも(Hey)戦っている
そんな他人はきっと他所にいる
それでいいの?(Hey)目指す場所へ
行くと決めたんだろう?

てごちゃんは、ファンを増やしてジャニーズ事務所に恩返しをしたいといっていた。私はこの言葉は力強いと思った。ファンを増やすことというのはFCの数しかり、CDの売上しかりであろう。とにかく数字にまつわることで、ジャニーズ事務所に恩返しがしたいというからこそやっぱり数字は大切なのだろうと感じた。

 

シゲちゃんは、やっとNEWSの基盤が出来たといっていた。NEWSは14周年を迎えている、先輩から中堅より少し上にいるデビュー組だ。にもかかわらず、やっとというのはやはり過去からの人数編成による活動がうまくいかなかったことがやっぱりグループとしてはなかなか基盤ができない要因だったと思う。ここ5年でやっとツアーができるようになって、コンスタントに多くはないけれどリリースができるようになって、アルバムが出せるようになり、ツアーができるようになった。

 

14年経ってやっと基盤ができたグループなのだ。

 

札幌公演で何度も24時間テレビの話をしていた。

24時間テレビくらいから(の前の事前番組らへんから)NEWS毎日会うようになったね。それまでは、2-3ヶ月会わないなんてざらだったのに。」

 

デビューしてもうすぐ15年経つアイドルグループだけど1度の活動休止ともう一度は事実上活動休止状態だったから、4人になるまで8年間で4本しかコンサートDVDが出ていなかった。

そして、4人になって5年経って5本目のツアーになるNEVERLANDを迎えられたNEWS。

 

12年間位は2-3ヶ月会わないことがざらだったとして、アイドル期にアイドルできなかったのかなあと思うことが多々ある。

 

だって、NEWSは現実としてそうだったかもしれないけど、私がこれまで見ていたアイドルたちはそうじゃなかったから、やっぱりこれはかなり驚いた。

 デビューすればある程度の仕事が約束されて、コンサートができてリリースができると信じていたから、NEWSと出会って正直かなりびっくりした。

何もかもが当たり前じゃなかった。

 確かな答えは 何処にもないから
探すんだ 恐れないでその足で迷っていい
何度も諦めるかって言えばいい
今までの越えた日々が僕らにはあるじゃないか
だからこそココに吹いてる
向かい風にホラ立ち向かう

それでもNEWSはとても楽しそうで、努力を惜しまず、そして悔しいことは悔しい、嬉しいことは嬉しいとちゃんとファンである私たちに伝えてくれることにびっくりした。NEWSってファンとコミュニケーションが取れるグループなんだってそれはそれはびっくりした。

やっぱり1年経っても24時間テレビの話をするということは、それほど彼らに大きな出来事だったと思うし、”4人でのNEWS”を認めてもらえたと思ったという言葉にやっぱりアイドルといえど、かなりプレッシャーを背負って活動しているんだなあとそれはそれは感じた。

 

NEWSのコンサートを見ているとジャニーズらしさみたいなものはあまり感じない。当たり前のものがなかったりする。

どちらかというとアイドル中心であるコンサートが1つのストーリーの中の登場人物のような、もちろんジュニアも大切な登場人物で、ストーリー展開していくようなそんなコンサートである。

曲間のつなぎをインストでジュニアのダンスで繋いだり、歌と歌を声で繋いだり、そんな場面がNEWSにはよくある光景だ。 

フロートの形も、バクステの作り方も、もちろんアルバムの作り方も本当に型にはまっていない自由度の高い作り方をする。

すごく心の距離を近づけようとしてくれるし、いつもいつもファンのことを考えてくれているなあと感じている。

 

そんなNEWSは今までてごちゃんが夢を語ったとしても、それはビッグマウスだなんて受け止められていたような感じだったけれど、今年のNEVERLALDではそれぞれの目標を口にしていて、なんだかとっても頼もしかった。

 

まっすーが福岡ドームまでお散歩してそこで”福岡ドームでコンサートをする”と目標を立てたといっていた。心底嬉しかった。

福岡ドームでやるということは、東京ドームと京セラドームと名古屋ドームとそして福岡ドームというのが通例だからだ。

もしかしたら、NEWSは自由なグループだから福岡と東京になるかもしれないけれど、それでもとにかくドームが2会場になるのはそれだけきっと大きくするという夢を私たちファンとアイドルが同じ方向を目指していると感じるから素直にとても嬉しかった。

あの日つまずいて
しゃがみこんでしまうほどの痛みさえ
わきだして かけだして
助走に変えて いけるように

 順風満帆な活動ではなかったけれど、NEWSが闘って、その走りを多少弱めていたとしても走り続けていてくれたから今があるし、ファンが声を上げ続けてくれたからNEWSの気持ちも繋がっていっているのだと思っている。

 

NEWSがファンと合唱をしたいから、作ってほしいと依頼したこのU R not alone。

ひとりじゃなくてNEWSがいる。

そしてNEWSにはファンがいる。

 

そのファンがいるってことをいつでもNEWSとジャニーズ事務所と世間一般に伝えていけたらなあと思っている。

どこかで無くなってもおかしくなかったグループで、他のグループ担としてみていたときも”NEWSはファンに支えられているグループ”という認識でいたけれど、NEVERLANDではNEWSが私たちを何度も何度も真剣に応援してくれている。

ファンは命で、最高のパートナーだというNEWS。

ああどうか 力を貸してくれないか
昨日までの僕よ 共に乗り越えてきたじゃないか
僕は誓うよ 一切引かないし 一切負けない
生まれた日から今日までの 僕が見てる
明日もそう
少しずつ前へ not alone

本当のことなのだろう。それを本当に実感してきたし、今もしてくれているのだと思う。ファンにも色んな感情があって、もっともっと見たいという気持ちは伝わっていてだからこそ、前述の”24時間テレビ後の仕事が続かないとロス状態で落ち込む”や”24時間テレビ後のNEWSでシングルをリリースしたかったけどできなかった”という言葉が出てくるのだと思う。

lisakaiho.hatenablog.com

以前も少し書いたけれど、彼らだってアイドルという仕事を真剣にやっていてそれでもなかなか手にすることのできないことがあって、必死でもがいてくれて何とか掴んでくれている仕事が今目の前に見えている全てなのであろう。

 

メディアにでることは難しいけれど、コンサートだったらNEWSの全てを出せるからこそ、”楽しみにしていてほしいその代り全力でやるから!”という気持ちがセトリは内緒にしてね~という言葉になるのだと思う。昨年、潤くんがどうせすぐ”twitterに書くんだろ~!”と言っていたとき、嵐だって本来はセトリは内緒にしておいてほしいものなのだろうなと思った。

たぶん、セトリってコンサートの1番大切な部分だしそれを楽しみにしてきてくれる人もいるだろうし、そういったファンへの心遣いとして”セトリは内緒にしてね!”っていっているのだろう。

 

歌練習を何日もしているという話を聴くと、コンサートへの本気度もすごく感じるし、その練習の成果は実際すごく肌で感じるから、感じるレベルだと相当な努力なんだろうなと思う。

 

NEVERLANDにこの U R not alone を入れた意味は、等身大のNEWSの気持ちと4人になって5周年のNEWSがファンへのさらなる高みを目指す宣言のように聴こえる。NEWSがファンと共にこれから歩んでいきたいという宣誓だよね。

きっと。

 

ファンがやっているはがきも、ファンレターも、CDの売上も、FC会員も、グッズの売上も、ツアーの申し込み数もとにかく全部絶対アイドル側はわかっている。

わかっているから、”毎回1位にしてくれてありがとう、気持ちは伝わっています”と言ってくれている。

そして、それに見合うパフォーマンスを届けようとしてくれている。

”NEVERLAND”の鍵はNEWSを愛する気持ちだから、好きだよ、NEWSと出会えて幸せだよ、ここにファンがいるよってことを言い続けていきたいなあと思う。

 

 

NEVERLAND(初回盤)

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NEVERLAND(通常盤)

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