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カンガエゴト・オモウコト

日々のカンガエゴトとオモウコト。かわいい笑顔をしてくれているのを見るのが幸せ。

CDが売れないと結果につながらないというそのプロモーションについて

今日はSexy ZoneのカラフルEyesの初週が発表された。17.3万枚。

www.oricon.co.jp

ちなみにセクゾの今回のシングルはCD5形態、ファンミーティング5都市開催。

 
他グループのオリコン初動を見てみると直近シングルは、
JUMP 20.3万枚
キスマイ 19.1万枚。
 
嵐のアルバムは japonismはミリオン達成するだろうといわれており、アルバムセールスでは今季唯一のミリオンといえる。でも、3形態今回は出した。
 
 
キスマイは3形態ずつ2ヶ月連続リリースを行ってシリアルナンバーによるクリスマスイブイベント。基本シングルもアルバムも5形態出す。
 
しかもキスマイはキスマイショップというECサイトがあり、そこでも常に初回盤だって買えるのだ。キスマイはジャニーズ勢では第2位のアーティスト売上を上げており、しかも珍しくCDとDVD売上が2分している。ということは、CDが他のアイドルより売れているということだ。
 
いわゆるアイドル売りってやっぱり重要じゃないかと思うのです。だってアイドルだもん。それに、事務所がシングルは売上枚数というのなら尚更。
 
ミスチルだって2形態+完全受注生産の9,000円のアルバムで計3形態をとっている。
 
しかも今時、アーティストだってシングルは3形態は基本。これだけ今年のクリスマスナンバーで盛り上がったback numberだって、3形態で新曲だすのだ。
 
今回のCWC生でANTHEM聴いた方が、これまで、NEWSとか手越とかなんで?って思ってたけどその場で聴いてトロフィー掲げる瞬間に花火とともに大音量のANTHEM聴いたら鳥肌が立った。見直したというようなニュアンスのことを言っていたけれど、本当にそうだと思う。
 
飯島派やジャニー派はアーティストとコラボをよくしていて、そのファン層を取り込むのもうまいと感じる。
例えば今回のタッキー&翼のアルバムはELT持田香織さんや黒夢清春さん綾小路翔さんや河村隆一さんなどに楽曲提供をしてもらっていて、ビジュアル系好きの美容師さんですら、清春の曲を聴きたいからと言って買ったそうだ。
 
そして、コンサートDVDについて。日経エンターテイメントで拝読したが、アーティストの売上NO.1である嵐は約143億の売上のうち80億程度がDVDの売上。
 
今年でいえばBLAST in hawaiiとデジタリアンを出している。
そして、BLAST in miyagiは9月のコンサートだったのに、元旦発売。
 
キスマイのキスマイワールドだって、特典違いで3形態、通常の特典だって違うのだ。
こちらも9月の嵐と同時期で発売は1月20日発売。
 
Hey!Say!JUMPは10月まで行っていたLIVE DVDを2月10日に発売する。通常盤にソロアングル特典がはいっているのだ。
 
NEWSはというと6月のWhiteのDVDが来春発売とだけ知らされている。
 
来春ていつだろう。もう1年たっちゃってあの時見たかった気持ちとか興奮とか薄れちゃったりして(もちろんヲタクはそんなことないと思うけど、担当じゃないけど来た人とかね。)まぁいいや他の見れればとかなっちゃうんじゃないだろうか。

 
AKB系のアイドルはシングルの売上がメインなので、年間シングルランキングでは嵐以外ほぼ女性アイドルだった。ジャニーズはDVD売上がメインだとするならば、DVDだってちゃんと複数買いするようなコンテンツを入れないとやっぱり消費者は手に取らない。
 
 
実際、本当のファン層プラス浮動票というか、ちょっと買ってみようかなという層を掴めてこそのマーケティングのはずだ。
 
サッカー好きの後輩にANTHEM貸してくださいと言われたので四銃士の通常盤貸そうとしたらびびっていた。DVDであることに。
ANTHEMってシングルじゃないんですか?
 
先輩が
NEWSの曲聴いてみようかなと思って買おうと思ったけどback numberのDVDシングルはLIVE映像が特典として入ってるからNEWSのは買うのやめた。
とおっしゃっていた。
 
これが素直な世間の声である。
マーケティングって重要だ。
 
私は隠していたわけでもないが、広告代理店で営業をやっている。残念ながら2大大手ではない。笑
でもそんなしがない営業ウーマン笑である私にだってわかる。
マーケティングは一歩間違えたら、やっぱりどんなに商品がよくてもこけるのだ。
そして、クロスセルさせるためにもプロモーションが重要だし、ファン化を継続させるための施策だって、LTVの形成だって本当に大切なのだ。タッチポイントを出来るだけ増やし、コミュニケーションをとり続けなければそのブランドや商品は衰退してしまうのだ。
 
ブランド力だけで売れる時代ではない。
 
ブランドだって重要だけど、ブランドに胡坐をかいていたら近年の家電メーカーのようになってしまう。もちろん商品開発に時間をかけていいものを出せば売れると信じていたとしてもそれは売れるタイミングに売らなければ元も子もないのだ。
 
今回は格好のプロモーションだったはずで、ANTHEMだって売るチャンスだった。オモニチャネル時代なのだから今回のCWCで協賛についていたローソン限定販売盤だって出したらよかった。
あのセブンカラーのマフラーとともに、CDとしてもECサイトに掲載してもらえばよかった。
 
いくらだって売るチャンスはあった。
 
ANTHEM歌うならせめて、ジャニーズネットとジャニーズエンターテイメントくらい掲載すればよかった。もちろん試合時間や状況によっては放映できない場合もございますとかも一言さえ掲載すれば、ジャニヲタは慣れているんだから怒ったりはしない。
 
とにかく、売るチャンスを逸しているとしか言いようがなく、悔しいのと残念な気持ちでいっぱいで、応援したいし結果を出してあげたいのにできないはがゆい気持ちである。
 
もちろんNEWSのメンバー責任ではないけれど、売り出しにくかった事情があったりもするだろう。大人の事情は計り知れない。
それでもジャニーズ事務所という大きな視点での売上として考えても、1つ1つのブランド(グループ)を偏りなく育てていくことだって重要な事業存続の任務であると考えている。
 
1つの稼ぎ頭に頼っているだけでもは第2のジャニーズ暗黒期に突入してしまうリスクだってあるのだ。
 
もちろん限られた中で(コスト・広告・スタッフ・超アナログ時代を踏襲しているチャネル)の中でそれを逆手に取ってできることだってたくさんあると思う。
 
例えば個人的なことを言えば、日本は新聞大国なのだからジャニーズ事務所としてネットでのプロモーションにこれほどまでに制限をかけるということを逆手にとって、新聞に政治家ばりの今日の番記者日記のような枠を作ってもらって常にコストをかけずにプロモーションを行うような施策をとるとかね。そうしたらいろんなグループの世代が広がるんじゃないかと正直思っている。
 
新聞社だっていまや部数が落ちている時代なんだからジャニーズ側から持ち掛けたら、簡単に乗るんじゃないかなと思うし、ファンからしてみたらそこに写真の1つや2つでも入っていれば、近況をジャニーズウェブ以外で視覚で捉えることができるし、毎日の生き甲斐になる。笑 私レベルであれば爆!
 
 
とにかく、なんでもかんでも出来ることをやって、売れるものを作って、売れるタイミングを見計らって、売れる仕掛けをつくって買ってもらうしかないのだ。
 
今回ヒカリノシズク/Touchこそは、ドラマ主題歌というタイアップがあって、原作・出演だって加藤シゲアキさんがしているのだからこそ、本当に本当にがんばってほしい。

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そんなことを考えている師走でした。


 やっぱり初週で20万枚くらいいかないと足りないとの判断なのでしょうか。

 ↑初回盤の値段が上がってしまって売れなくなるくらいならプレス数を増やしてほしい。プロモーション時期が来る前にプレス数を決めるのをやめたほうがいいと思う。これだって機会損失につながってしまう。
 
 決してジャニーズエンターテイメント様を批判しているのではなく、本気でNEWSたんを応援しているからこその悲痛なお願いでした。。。。怒らないでね。ジャニーズエンターテイメント様。