#ジャニオタとダイエット 決意の日!
10月~11月にかけて人生が忙しくてせっかく痩せたのに、だんだんと冬が深まるにつれてどうやらまったりとお肉がついていきたような気がする1月中旬。
私のaskにも質問箱にも #ジャニオタとダイエット のブログを書いてほしいというメッセージが届きました。
”私が多少痩せなくては。。。”と思っていることが世間にバレているのかな??と思いつつ、3月末からデートも決まったことですし(会えるかどうかは未定)そろそろ私も再度婚活しようと思っているので、ダイエットをここに決意しました!
美は30歳からプロの手でという林真理子先生の言葉を刻みつつもまずは生活を改善した方が早いなと考えて、
- 夜21時以降食べない
- 7時間以上睡眠をとる
- 夜炭水化物を控える
- 1日1万歩歩く
を実践していこうと思います。
でもその代わり美味しいもの(素材のお話しです。油分のお話しではありませんが、糖質と油分がくっついたものが1番好きです。笑)をちゃんと食べようと思って、とにかく丁寧に生きようと思っています。
丁寧ってちょっとよくわからないのですけど、”丁寧に生きる”っていう人になりたいって思っただけで、実際全然丁寧に生きてないのですが、衣食住の”食”に関しては多少丁寧に生きようと思います。
食べるものでお肌の質も改善すると考えているので、タンパク質をしっかりととっていこうと思います。
そして、30歳を越えているので体重の重量よりも、見た目を意識していこうと思っていて、鏡で毎日カラダをチェックしようと思います。
鏡を結構お部屋には多めにいれていて、ベッドルームには全身映るものを。
玄関にもこれのスクエア型のものを置いています。
亀ちゃんじゃないけれど、ちゃんと鏡で全てをチェックするというのはとても重要なことなので、鏡をなるべく設置しようと思っています。
1万歩あるくのはスマホで万歩計をチェックしてますが、まあまあ疲れたな~って日は1万歩あるいてますもんね。
私はヒールで歩いているので、姿勢も気を付けようと思います。
そして、姿勢よく日々を生活することも大事だなと考えていて、なかなか猫背になりがちだったり、PC打つときに前のめりにならないとか、そういうことを気を付けたいなあと思っています。
もともとバレエをやっていたので、重心の置き方はあれだけ学んだはずなのに体は楽をしちゃいますよね~~~~。
本当に私という人間のていたらくっぷりに笑っちゃうんですけど、笑わずにせっかくなら体幹鍛えようと思います。
そんな感じで、石原さとみちゃんの体型を目指して頑張ろうと思います!!!
ジャニオタダイエット部の皆様これからも宜しくお願いします〜〜♡
この言葉を胸に♡
NEVERLANDへの入国のススメ #NEWS #NEVERLAND
NEVERLANDに久方ぶりに入国した。
年末のテレビ誌で各グループのクロストークで2017年を振り返った時、NEWSは1番大きな出来事として”NEVERLAND”というツアーをやったことと評していた。
NEWSとして何をやりたいかを示せたと言っていた。
NEWSとしてやりたかったこと魅せたい世界観の一部、はじまりがNEVERLANDであるともいっていた。
NEWSのライブは”物語性”を重視していると感じている。
NEWSの創る物語性がファンタジーさを際立たせているような気がしている。
あれだけ、揶揄されたり色んなグループのファンの方からご心配の声があったNEVERLANDであったが、正直ファンとしての私の感想は私が見た史上最強で最高のツアーだったなあということだけだった。
NEWSの創る世界観は徹底している。
例えば、アルバムについているMVはWHITE以降基本的にコンサートの序章となっている。その世界観の入り口をまずアルバムにショートフィルムのような形で付けたり、MVとしてつけたりしている。
そして、今回はアルバム自体も既に1つの物語として仕上がっていた。
アルバムで全曲好きで選べないということは今までなかったから驚いた。
NEVERLANDは足を踏み入れた瞬間からその世界観が徹底されていた。NEWSがやりたい世界観=このNEVERLANDというツアーなのだとしたら、メッセージ性のあるツアーより物語性重視のツアーの方がともすると、ファンの好き嫌いが分かれてしまうのではないかとか、嗜好によってはファンの数が狭まってしまうのではないかとも考えられたけど、全然そんなことなかった。
NEVERLANDは良い意味で凄くジャニーズ感を徹底していた。それはエンターテイメントに特化するということだ。
エンターテイメントに特化しているから、よりファンタジー感が増すのである。
エンターテイメントと一言で表してもそれは何かという話なのだが、
演出、衣装、振付、照明、特効、レーザー、歌、ダンスどれにおいても徹底的に静と動のコントラストがはっきりしていて、そして手を抜かない姿勢がエンターテイメントを創りだしているのだと感じた。
緻密に計算されているのを感じるのが今回はInterが増えたこと。
Interだけでなく曲を追加したところかもしれない。
InterもジュニアのみのInter、NEWSとジュニアでのInter。
衣装を着替える瞬間、見せたい衣装をどう見せるか。
ソロからの全く違う世界観の曲につなぐにはどう引き込んでいくか。
そういう部分を緻密に計算していかに”魅せる”ようにするかをとても大切にしているコンサートだった。
もちろん別にストーリーもあったけれど、それはそれとしてWSで沢山取り上げられてしまって本意でない部分もありながら、私たちが見た世界観を徹底的にきっちりと円盤には完璧に収められていた。
以前、WHITEのときに”美しい恋にするよ”は4人としての再始動、10th Anniversaryの時には、10周年の感謝という既にストーリー性のあるコンサートで、それ以降通常のツアーになった時に”じゃあNEWSとしてどういうNEWSを見せるのか”はとても考えたというニュアンスのコメントがあった。
そこで舵をきってから、WHITE、QURTETTO、、、ときて、今回のNEVERLANDは完全にNEWSの世界観の序章が完成したのだなと感じた。
そして、メンバーもそうコメントしていた。私はNEWSが今年やったことにツアーをあげてくれるのは凄く嬉しかった。やっぱりファンに対してはツアーを1番の仕事としてほしいというわがまななファンとしての願望があった。
NEWSとして沢山の仕事がある。各メンバーがそれぞれ沢山の時間を割いて一生懸命費やした仕事があるだろう。
私はツアーはアイドルの”ファン感謝祭”と捉えている部分があって、通常の仕事はPR業務、リリースは広告宣伝&販促、そしてツアーはファン感謝祭。
ジャニーズは凄くファンとアイドルが共依存の関係にある部分があると考えているけれど、ツアーはまさにファンへの1年間このグループを応援してくれてありがとうの気持ちとこれからも応援してねのお願いの全国行脚かなと感じているが、そこで1番手ごたえを感じてくれているところが嬉しかった。
それは、NEWSが4人で復活したときにどういうグループとしていくか見えなかったといっていた2012年(あとから雑誌を読んで知ったのだけど)、4人でやっとNEWSという未来について話し合うことのできた2015年、そしてまさに”NEWS”という形を完全に創りあげた2017年だったのかなあと思う。
それくらいファンもアイドルも手ごたえのあったツアーだったのかなと感じた。
NEWSは15周年の今年迎えるためにもNEWSとしての”〇〇性”を創り上げていきたい想いはあったのかなあなんて少し思ったりもした。
NEVERLANDは、ドキュメンタリー映画のようで編集が美しくて、普段ロックオンをしている私にとって東京ドームの魅せ方には多くの発見と驚きがありすぎてただただ感動してしまった。
1曲1曲息を吸うことを忘れるほど全身に力を入れてみていたようで終わるたびに苦しくなったり、汗をかいたり、全身鳥肌が立ちすぎて風邪ひきそうだった。
NEVERLANDもっともっと見たかったから、風邪ひく前にすぐパブロン飲みました。
NEWSは歌とダンスとジュニアが全てなんだなあ。
ジャニーズの根本が歌とダンスとジュニアだと思うんだけれども、それにめちゃくちゃ忠実ではある。
けれども、方向性が全然違うのはびっくりする。
本当に歌とダンスとジュニアで構成されているコンサートなのだけど、それが凄く私にとって好みなんだなあと思う。
でも、もちろんNEWSが望むようなことは何でも叶うようになってほしいし、叶えるために動けることは動きたいなあとは思っている。
ただただ熱意と愛情が伝わってくるなら、そしてそれがNEWSも感じてくれるならそのコンサートは成功だと思うし、NEVERLANDは凄く上質なコンサートだったなあと思うし、円盤を見てもそれは凄く感じている。
NEWSは全てむき出しの感情も、ありのままのアイドル像もみせてくれるのに、常に煌めいているのはなぜなんだろう。
そんなNEVERLANDを沢山のジャニオタに見てほしいなあと思っている。
たぶん凄く面白いと思う部分が沢山あると思うし、NEWS担がなぜいつもツアー中セトリを忠実に内緒にし続けるかとか、そういう所が見てもらえたらいいなと思っててNEWSの温度感とかパフォ―マンスの在り方とか見てほしいなあと思う。
NEWSはツアーのオーラスにドームをもってきているけれど、初回盤には大阪城ホールのアリーナでの公演が、通常盤には各公演のMC集が入っています。
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[rakuten:joshin-cddvd:10669922:detail]
[rakuten:book:18910577:detail]
Amazonのリンクがはれなかったので、楽天を貼っておきます!
沢山の方にみていただけますように!
広告代理店勤務のNEWSでエントリー!加藤シゲアキ編
年末年始もおちついたところで、LPSフラゲ日記念(?)ということで、
今日か加藤シゲアキ編で、お正月のNEWSです。
今年は年末年始はシゲアキ奄美大島いくっていってたから、私も実家に帰省してたんだけど、やっと帰ってきたみたいであってきたの。
「急遽会社が、29日と4,5日有休消化日になったから俺奄美行ってきていい??今年マグロまだ釣れてないんだよね。3日には帰ってくるからそのあと会おう!」
だって。
キラキラの笑顔で言われたら断れないんだよね。笑
だって、毎回マグロ釣れないの凄い悔しそうなんだもん。
今年は昨今の広告代理店の諸々問題があって、結構お休みも取りやすくなったみたいだけどなんだかんだ言って取材やら、イベントやら入るとまとまったお休み取れないし、3日帰ってきたらそのあと私とちゃんと遊んでね!っていったら
「おう!マグロ釣れるように祈ってて!」
だってさ~。まったく。
実家から帰ってきたら、LINEがきててね。
結構おもったより早く帰ってきたな~と思ったんだけどご機嫌そうだった。
会えるのたのしみなんてさ、いいことあったんだな~と思ったの。笑
釣れたんだね!よかったよかった!
急いで支度して、パークハイアットのデリカッセンによって
restaurants.tokyo.park.hyatt.co.jp
シゲアキが好きなレバーペーストとポークリエットとバゲットでも買っていったの。
容器も可愛いの!!
LINEで”駅ついちゃった”って入れたけど既読にならないから、何か今手が離せないんだろうなって思ってシゲアキのおうちまでるんるんしながら歩いて行った。
いつもは迎えにきてもらってるけど、ちょっと早くつきすぎちゃったんだよね。あいたいすぎるのばれちゃうよね。笑
----------------ピンポーン----------------
「お!早いじゃん。あがって」
「ちょっと早くついちゃったからきちゃった。笑 ライン読んでくれないんだもん。」
「今ね、アクアパッツァつくってて手が離せなかったんだよね。ごめんごめん。」
だって。
この笑顔みたらなんでも許しちゃうよね。
しかもアクアパッツァって自宅で作れるの知らなかった。
ここで生活力の差を見せつけられたとしても落ち込まないのは、シゲアキと付き合ってから身に付けた術。
シゲアキは同期なんだけど、入った当初から”頭いい”って言われてて、マーケティング部でもめきめき頭角を表す一方でいつでも面倒見がよかった。
入社してすぐに私が大好きだった彼から突然LINEでフラれたときも、お仕事がうまくいかなくてもう会社辞める!!!って怒ってた時も、いつでも
「ほんとどうしようもねえなあ。今日は付き合ってやるよ。」
ってお世話してくれてて、そうこうしているうちに私あ~シゲアキのこと好きだなあって思ってて。でも社内恋愛になっちゃうし、同期だし気まずすぎるってずっと言えないでいたんだよね。
3年前のクリスマスに
「ね~~~今日飲もうよ~~。」
っていったら、
「俺今企画書つくってて超いそがしいんだけど。22時に家の近くの駅いくからそれでもいい?」
ってきてくれた時に酔っぱらって
「あ~シゲアキのこと好きなのに~。」
っていったら
「そんな酔っぱらった勢いでいうなよ。。笑 でも俺もだよ。」
って!!!
そこからは、会社に内緒で社内恋愛をしてる。
とはいえ、フロアも違うしなかなか絡むこともないし、あっちは売れっ子だからそう簡単にばれそうにもなくて、でもちょっと社内だしってことで気を付けてて家で会うことの方が多いんだよね。
「ねぇねぇねぇきいて。とうとう俺さ釣れたんだよね。」
「マグロ??おめでとう!!!」
釣れたシゲアキテンション高めだわ。
宣伝会議とかにでてるシゲアキの眉間にしわ寄せた感じと並べたいくらいだよ!!笑
(このまえ時代を創るマーケターとしてテレビにでてたシゲアキかっこよかったから内緒で写メった。。。笑。我ながらはずかしい、、、だってかっこよくない??)
「あ!これシゲアキ好きだったよね。デリカッセンの。おみやげ。」
「お!嬉しい。そうなの。これ好きなの。いくの億劫でなかなかいけないんだけど。」
フライパンからいい匂いがしている。
「もうそろそろ出来上がるから、座ってて。」
バゲットもちょっとだけトースターで焼いているのが見えた。
あ、バルミューダ買ってる。。。!
と思いながら、私はおとなしく待ってただけ。笑
「できた!!じゃあ乾杯しようぜ。」
「わ~い!美味しそう!!!乾杯!!」
マグロが釣れたこと、お友達と夜中に初もうでにいったこと。色々と話しを聞いた。
マグロが釣れたことでいつもより興奮していてワインもあいまって饒舌だった。
嬉しそうでよかったなあ。
「そうそう、そういえば今週の3連休予定何かある??」
「何もないよ??」
「じゃあ、俺実家いくけど一緒にくる???」
「え?・・・・はい!」
心臓とまるかと思った。
あれ、これってご両親に紹介される感じかな??
「そろそろ3年経ったしな。俺の親に会ってください。そんな固く考えないで。カジュアルな感じでごはんでも食べよう。わ~俺いまめっちゃ緊張したわ。。。笑」
だって!!!!
関係性→3年間付き合った同期から、とうとう結婚?!へ。
プレゼント→手作りのアクアパッツァ
SONGS OF TOKYOとNEWS
年末年始大型音楽番組にはほぼほぼ出演することができて、NEWSが出られないのはもう紅白だけとなった2017年度のNEWS。
JEは1月末が決算月だから、LPSとNEVERLANDの円盤も無事1月にリリースが発表されて、LPSも何度か歌われることとなった。
そんなNEWSですが、SONGS OF TOKYOというNHKワールドで東京オリンピックに向けて、日本の音楽文化を発信していく音楽番組に出演することが決まってその放映が2日にNHKワールドで、8日にNHK総合であった。
SONGS OF TOKYOは、
世界に向けて音楽を発信するというコンセプトで、ジャニーズからは関ジャニ∞とNEWSが選ばれていた。
関ジャニ∞は村上信五くんがMCをされていたので、もちろん出演は当然としてNEWSが日本のアイドルとしてAKB48やAquarsと並んでジャニーズ枠で出られるのはかなり光栄なことだよね。
だってジャニーズには日本のアーティスト売上No1の嵐がいて、NEWSより売れているグループは沢山あるし、そんな中でNEWSといえば、シゲちゃんがMCをやったいのちのうたとNEWSとして少年倶楽部プレミアムをMCしているのでそれだったとしても非常にありがたかった。
てごちゃんは常日頃、世界にNEWSを届けたいといっているし、日本にしかいない唯一無二のジャニーズというアイドルを世界発信できるまたとない機会に”NEWS"が選ばれたことは大きかった。(少なくとも私の中では笑)
ジャニーズの特異性って考えたけど
・キラキラトンチキソングが多い
今回NEWSが歌った曲はKAGUYA、チャンカパーナ、さくらガール、WeeeeKだったけど、KAGUYAとチャンカパーナはそれよりだと思っている。
・衣装が物凄く衣装
布多めでゆらゆら揺れてる、すごく派手で楽曲に合わせている世界観のある衣装を着ることが多いジャニーズ軍である。
その中でもNEWSはいつもめちゃくちゃ衣装っぽい衣装を着ている。
・全メンバーが歌って踊る
だいたい歌うメンバーとパフォ―マーは分かれていることが多いアイドルグループ界のなかで、ジャニーズ事務所だけは必ずどのメンバーにも歌割りがある。
ありがたいです。ジャニーズ事務所。
この3拍子揃ってるのがジャニーズであるけれど、世界に誇れる日本文化のなかで宝塚とジャニーズはあると思っているので、ジャニーズが世界発信される際にNEWSがいたのはとてもうれしかった。
まっすーがJ-POPを創らせてもらっているので、それを聴いてもらえるのは嬉しいといい、てごちゃんは世界40か国いっているが、海外の色んな文化を興味があって羨ましい部分も多いといい、シゲちゃんはNEWSはサクラや和といった世界観の強い楽曲があるといい、けいちゃんがNEWSを通して日本語の美しさに触れてほしいことや四季を感じてほしいといっていた。
なんとも起承転結のあるコメントにグループとしてまとまってきたなあなんて感じてしまった。
その後、どのメンバーが1番好きかを聞くかの件で関ジャニ∞さんははいはいって感じだったのにNEWSのびびり具合が、”NEWSのツアースタッフさんは褒めることしかしない”に端的に表れているなあと思った。
NEWSは本当に愛されていたいし、ちょっとこわがりやさんだし、さみしがりやさん。そんなところも愛おしいグループです。
NEWSは、
KAGUYA 和の世界観で、日本の代表的な姫の物語の歌。蜷川実香さんが撮り下ろしてくれたMVは色彩が美しく、NEWSの楽曲の世界観の深さをより高めた1曲。
チャンカパーナ NEWS4人での再始動の楽曲。4人でのNEWSをイメージづけた曲。キャッチーで疾走感もありきわどくてセクシーな楽曲だけど、NEWSが歌うの可愛くてキラキラソング。
さくらガール 日本の代表のお花、サクラをイメージした楽曲。NEWSが初めてノンタイアップで出したNEWSが尊敬していて信頼している今のプロデューサーさんがもってきてくれた初めての曲。
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WeeeeK GreeeeNさんが楽曲提供してくれた、CMソング。当時”何系でもない”というキャッチコピーが流行りNEWSのデビュー曲以外での代表曲となった。盛り上げチューンNo1ソング!
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の4曲を披露した。
NEWSがはじまった途端の黄色い声援も、和傘で魅せる圧倒的日本美も、チャンカパーナでの恋のセリフも、さくらガールの儚いお花と恋の美しさも、WeeeeKで盛り上げるライブ系アイドルNEWSもすべてかわいくてかっこよくて大好きなNEWSだった。
海外では、男性アイドルでこういう日本らしさを伝統的に大切にしながら魅せるアイドルって少ないのではないかと思う。
そして、関ジャニ∞で魅せたアイドルとバンドの融合とソウルとビートでみせるかっこよさとまた別ジャンルでジャニーズという魅せ方をしていたのが凄くよい対比で美しかった。
それにしても、2018年NEWSが”歌”を歌うために、できるだけ場を増やすということが2016年以降から事務所やレーベルが力を入れてくれているのか、はたまたNEWSが評価されているのか、どちらもだとは思うけれど実現されていてうれしい。
新曲がリリースなくても、こうやって歌わせもらえる場があるということはラッキーなことだし、NEWSとしては喜ばしいことだと思う。
しかしながら、今年は1月にLPSがシングルででて、3月ごろにアルバムがでて、6月ごろにW杯タイアップの曲がでて、9月ごろにだれかがシングルタイアップをとってっていう流れになるといいなと思う。
歌を歌うには、最短がドラマの主演だと思うけれど、個人的には連ドラの主演をてごちゃんがやってほしい。てごちゃんがジャニーズの敷いたレールにちゃんと乗りつつ、そうでない道も開拓してくれるようになったらうれしい。
2018年15周年を迎えるNEWSがもっともっと飛躍していきますように!!!
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#にゅすほめ かるた全集まとめ
にゅすほめかるたについて、全部の札を見たいというご要望がありましたのですべてをここに掲載させていただきます。
データの方が見やすいかなと思い、このような形で列挙させていただきました!
ぜひ、皆様もMyにゅすほめかるたをおつくりくださいませ!!!
ちなみに最後に名前が入っていますが、制作者となります。
あ 愛言葉 NEWSからの 贈りもの リサ
い イタズラも愛情表現MC引っ張る日テレコンビ コヤテゴ せい
う 美しい 恋をしている 私たち しき
え every. 毎日お疲れさま♡ 綴
お おすそわけ 必ずあーんで 食べさせる しき
か 髪色も個性もバラバラ覚えやすい せい
き キレ芸が得意なしげちゃん(∵)知らんがな!!! 綴
く くりぼっち 匂わせさせられ NEWSICAL リサ
け Kラジはラジオを超えたエンターテイメント せい
こ コンビ間 距離感異常 こりゃいかん せい
さ サッカー曲かっこいい!てごちゃんキャスターありがとう! 綴
し 社会派ジャニーズ デモもお任せ NEWSな2人 せい
す スーツが似合う 平日キャスター週末アイドル せい
せ 背の高い けいちゃん見上げる ぴよぴよNEWS リサ
そ ソロ曲はこだわりそれぞれ詰まってます せい
た 頼もしく、愛情深い みんなのリーダー しき
ち 「チュベローズで待ってる」待ってた甲斐が ありました! しき
つ ヅラすら着こなす(?)ファッションモンスター
て てずてってっとって 会いたいよ リサ
と とんとんと 15万冊 チュベローズ リサ
な 夏が似合う!ワンナイトサマーラブNEWS 綴
に NEWSICAL オタクの妄想 現実に リサ
ぬ ぬいぐるみのピカチュウ 祐也のお友だち しき
ね 熱視線 集まる筋肉 美的なBODY せい
の 喉がやられたときはメンバーが助けてくれるKちゃんNEWS 綴
は 白熱ライブから ビビットへ 2017年 リニューアル リサ
ひ ひよこかな いやいやちがう てごちゃんだ リサ
ふ 「二人になってもNEWSやろう」コヤシゲの絆 綴
へ ヘアスタイルがすぐ変わるおしゃれまっすー♡ 綴
ほ 星をめざして 何度でも生き返るよ この4人で リサ
ま 魔術みたいなミラクル連発 MCタイム せい
み 三つ子かな リーダー見上げる つぶらな瞳 しき
む 無意識にボディタッチ しき
め メリークリスマス! 4人にしか作れない 最高のNEWSICAL しき
も モニター映像照明衣装演出こだわる職人コンビ シゲマス せい
や 役者としても大活躍、しげちゃんかっこいい! 綴
ゆ 祐子ー!世界一かわいいよー! 綴
よ 洋装(NEVERLAND)も和装(KAGUYA)もインド(チュム)二次元力 せい
ら ライブじゃないコンサートでもないデートです せい
り 領収書は「小山」 いたずらっ子テゴマス しき
る ルンルンと闊歩してるよ NYAROの NEWS リサ
れ Remedyの 一口で支配されちゃう 雄ますだ リサ
ろ ロケでもスタジオでも汎用性高いテロップといえば「ゆうや」 せい
わ 笑いもTEPPENもとる 孤高のアイドル 手越祐也 せい
ん んーーーー!顔が天才!
以上で、にゅすほめかるたは全てとなります。
NEWSICAL、Kラジ、こやまま+3つ子多めですが、それはやっぱりNEWS担の中でのその割合が多いのだろうなと思います。
このかるた凄くやさしいきもちになるし、温かくなるし、にゅすほめかるたはホッカイロ!
NEWSは世界一NEWSでいて幸せで楽しくてNEWSでよかったと思っていてくれますように!!!
#にゅすほめかるた のススメ
年末、NEWS担と会いたい欲が凄くてNEWS担とNEWS見たさに年明け1月3日にこやほめ会を開催することがきまった。
こやほめ会とは、けいちゃんのことを好きなNEWS担がただただけいちゃんを褒めるだけのシンプルな会である。
そのときに、からふるさんとせいさん綴さんがお正月だし、そうだ!にゅすほめかるたをやろう!という話になって急遽公正なあみだくじによって、
にゅすほめかるたをします!(突然)
45文字、それぞれの頭文字から始まるにゅすほめ(グループでも個人でも可)を考えておいてください〜!当日読み札に書いていただきます♡◆◇担当文字◇◆
しき:う、お、た、ち、ぬ、み、む、め、り
リサ:あ、せ、て、と、に、ひ、ほ、る、れ
からふる:い、く、し、そ、ね、は、も、ろ、ん
せい:か、け、こ、す、つ、ま、よ、ら、わ
綴:え、き、さ、な、の、ふ、へ、や、ゆ厳正なるあみだくじの結果こうなりました!
よろしくお願いします〜!
担当文字が決まったのであった。
決まってからは、お仕事中でも電車の中でもついつい考えてしまう。。
いつでもNEWSを褒めてたいから、いくらでも思いついてしまって楽しくてたまらない。。
ちなみに私の読み札は、
あ 愛言葉 NEWSからの 贈りもの
せ 背の高い けいちゃん見上げる ぴよぴよNEWS
て てずてってっとって 会いたいよ
と とんとんと 15万冊 チュベローズ
に NEWSICAL オタクの妄想 現実に
ひ ひよこかな いやいやちがう てごちゃんだ
ほ 星をめざして 何度でも生き返るよ この4人で
ふ ふわふわな みるくとけいちゃん 女子ドルね
る ルンルンと闊歩してるよ NYAROの NEWS
れ Remedyの 一口で支配されちゃう 雄ますだ
で送った。採用不採用あったけれど、(なぜかというとみんな褒めたい箇所が被りすぎてしまうので、同じ褒め札をなるべく無くすためにこういう形で始まった。
当日までに、読み札をつくったら取り札の画像をからふるさんに送るとカードの形にしてくれるという素晴らしいサポート付きで作成されていた。
さて、たこ焼き食べながらこやほめ会開始。けいちゃんあしながい!けいちゃん顔がかっこいいなどといいながら、NEWSICALや夜会やリーダー会をテンポよく見ていく。
読み札は実はからふるさんが手書きでぜんぶ仕上げておいてくれたので、たこ焼き4回戦が終わったら見ながらせっせと取り札作り。
パワポに8枚の取り札を載せていく。
カードのサイズは名刺大のもの。
画像がだいたい横長所持が多いので、縦に何枚か重ねるという手法で、制作をしていた。
これが出来上がるとPDFにしてコンビニに走って印刷。
印刷。
実は、全部出来上がったと思ったら3枚足らなくて再度コンビニに走ったりもした。でも心はNEWSでいっぱい。
こんな感じで切って、マステで貼っていくという作業をさっさと進めていく。
こういう時のジャニオタの集中力と作業分担の手際の良さは凄い。
取り札の周りは赤いマステを貼って補強していく。
切っては貼り、切っては貼りを繰り返していってこうして取り札は完成した。
ちなみにこの取り札は”へ”である。
そしてすべてが完成したので、いったん喜んだ。喜んで10thのDisk2を入れた。
そして、にゅすほめかるた開始。
実は、10thの4人のあいさつの中、めちゃくちゃ元気にかるたを行った。
最後の1枚が残ったと思ったらこんな増田さんの取り札。
みて。
みてみて。
そして、虎視眈々と狙うNEWS担。
最後の1枚ですらたのしくてたのしくてたまらない。
最初の1戦は私がかろうじて優勝。
とれた取り札が本当に本当に愛おしい。いまだかつてかるたにこんな気持ちを抱いたことはあっただろうかというほど愛おしい。
勝ったら読み札を読める。
読み札を堪能するという楽しみを与えられるのだ。
この読み札を読むのも至福の時でうっとりとその時間をたのしんだ。全読み札に100いいねしながら読んだ。
そして、だんだん私は集中力を失い、最後の1戦はこれしかとれなかったけどこの白熱っぷりは、してもらわないとわからないかもしれないので、ぜひ皆様もたのしんでいただきたい。
最後にこれが全読み札&取り札。
遊び疲れた♡#にゅすほめかるた pic.twitter.com/ZduOHXddaP
— リサ@LPS (@lisa4fan) 2018年1月3日
すべての札が愛おしいにゅすほめかるた。
ぜひぜひ、にゅすほめかるたたのしんでみてほしい。。!!!!
というわけで、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!
広告代理店勤務のNEWSでエントリー!小山慶一郎編
面白そうだから乗っかってみようと思って、以前の広告代理店にいたらの NEWSで考えてみました!
第1営業本部 本部長:小山慶一郎
実は大学の時に1週間だけ付き合ったんだけど、慶一郎が就活で忙しくなっちゃって私も大学生だったから、大切にされていない感じの自分がちょっと嫌で好きだったくせにフッてしまったのです。あ~なんで待てなかったのかな。いまや代理店で忙しくしていて、遊んだら甘えさせてはくれるけど連絡くるのはよくて3か月に1度くらいかな??
ずっと、なんとなくいい感じになってはお互いに彼氏彼女ができたりしてもう15年くらい経つのかなあ。なかなか自分で言い出した手前、あれ?これっていい感じ?と思っても自分からは切り出せないチキンなんです。。
いきなり連絡きたかと思えば
“今日ご飯行かない?“
って感じで一向に進展しない私たち。笑 どうやったら一歩先に進めるのかなあって時々悩んでいる。
25日月曜日突然LINEがきた。
ちょっとそっけない感じだけど、ベージュ予約してくれてた!!!
うれしいって浮き足たちすぎないようにして。
でも、今日はクリスマスだからってワンピ着てきた自分をちょっとだけ褒めた。
いってみたかったんだよね。あのシャネルマークのエレベーター。
ほんとクリスマスに予約とってくれるなんて、わかりやすくて好きだなあ。そういうとこ。いつもちゃんと予約しておいてくれるのはやっぱり嬉しい。
ダッシュでお仕事で19時には銀座についたんだけど、いつもよりちょっとだけどきどきしちゃって、予約のお礼に慶一郎の好きなチョコレートを三越で買ってからいこうかな。
19時20分に電話がなった。
「今汐留からタクシーで向かってるけど間に合うから。でも寒いからあたたかいところにいてね。」
「はーい」
ほんとマメ。
ちゃんと時間通りにきてくれた。
「ほんといつも急だよね。」
「ごめんごめん。でもそんな経ってないでしょ??」
男性と女性の1人でいる時間は1:3と聞いたことがあるから、仕方ないのかもしれない。
「でもベージュ予約してくれるなんて優しいね。ありがとう!」
「だって前からいきたがってたじゃん。可愛いよね。このお店。」
「え~だれときたの??」
ちょっとかまをかけてみるけど、慶一郎は笑って
「クライアントとの会食だよ~。」だって。
ここはお互い様だ。笑
「最近どう??いそがしい??」
「うん。さすがに年末進行あるし先週まではばたばただったかな~。でも今週はもう挨拶周りだけだから。」
うんうんうなづきながらも、クリスマスあってくれる理由を聞けないでいたけれどまあ慶一郎はなあんにも考えてないのかもしれないって思い直して、美味しいフレンチに集中した。
「なんかもう出会ってからずいぶん経っちゃったね。初めてであった時は大学生だったのにね。」
「そうだなあ。でもあの頃はちょっと雑誌とかでちゃってるしなんか近づきがたいオーラがあったよね。」
「え?そんなことないじゃん。笑 だって付き合ってたじゃん。」
「でも俺すぐフラれたし。笑」
「ちがうよ~。慶一郎が就活いそがしくて”ちょっと連絡とれない”っていうから。だからそっと離れたんだよ笑。」
「うそだろ~?すぐ彼氏つくってたじゃん。」
ちょっとだけ甘い会話を楽しむ。ちょっと位甘くたって今日はクリスマスだから許されるはず。
「ね~慶一郎がちょっとだけ駐在してたとき、私お友達と会いに行ったよね。あのときどう思ってた??」
「あんまり2人で話せなかったからな。俺あのとき2人きりになりたかったのに。」
「私のことすきなときあった??」
「あったよ。」
それが聞けたら十分だった。十分たのしかった。
「はい。これ。」
突然小さな箱をくれた。
「え?こんなのくれたことなかったじゃん。」
「ほら、なんか似合うそうだし。あと、話をきいてほしいんだけど。いい??」
「うん。どうしたの??」
私はどきどきしてるのを一生懸命隠しながら慶一郎の顔をみつめてた。
「俺と付き合ってください。」
「え?突然どうしたの??」
「まあ、突然かもしれないけど前さ”なんかどうやっても付き合えない運命にいるよね?好きなのにな~”っていってくれたときあったじゃん。あれずっと考えてて、今しかないなって思って。俺も仕事ある程度落ち着いてきたし。まあイベント時は忙しいけどこうやって時間も作れるようになったし。だから俺とどうかな。」
うれしいくせに素直になれない私。
「びっくりしたよ。」
「もう一度いうよ。俺と付き合ってください。」
正直もうこのままお互い別々の人と付き合って結婚してときどき思い出す甘い思い出みたいな人になると思ってたからびっくりしちゃったけど、ずっと私好きだったんだなあって思った。
「はい。お願いします。」
「あ~よかった。」
屈託のない笑顔で笑うのを見て、あ~私ずっとこの笑顔が好きだったんだなあとか、あのとき好きって言えばよかったなあってちょっとだけ後悔していた時を思い出して、そして凄く嬉しいなって思った。
「年末年始なにしてるの??」
「私はいつも通り実家とかお友達とあったりするくらいしか考えてなかったよ。」
「じゃあカウントダウンは俺の家でゆっくりしよ?」
慶一郎のおうちなんて大学生以来かもしれないなあなんて思ってたなあ。
「俺仕事納めが29日でそこまでは挨拶周りとか忘年会とかでちょっと忙しいけど、それが終われば特に予定もいれてないから。」
「わかった。慶一郎すぐ連絡くれなくなるから、ちゃんと連絡してね。いつも忙しくてかまってくれないけど、私とちゃんと遊んでね!」
素直に会いたいっていえないところは、あの時の関係のままだから許してください。
神様 笑。
エントリーメンバー:小山慶一郎
関係性→ずっと淡く恋心を抱いていた大学時代に別れちゃった元彼
プレゼント→おしゃれなレストラン&ちょっと華奢で流行りのネックレス